幹細胞の死ってこういうことなのかなぁ?って改めて思うこと。

115歳まで元気に生きたオランダの女性の血液と体組織の研究結果の記事を今日読んだんだけど、とても興味深い話だった!!ぱーこ姉さんは、お医者さんでも学者でもないから、半分くらいはわからない言葉が書いてあったけど、なんとなーく そうかぁ。と、納得した感じがあった!!
つくづく。生きているものの不思議を感じる内容でした!!

 

 

hello hello こちらぱーこ。みなさんお元気ですか?

 

オランダの女性は115歳までお元気で、認知部分での衰えもなかったようなので、とてもすごいことだと思うし、人生にいろいろなことがあったんだろうなぁなんて、思ってしまう。がんという病気は患っていたみたいだけど、それ以外は主だった病気も認知症もなかったみたい。
本当にすごいなぁ。

 

研究結果を読んでいて、さらに凄なと思ったのが、通常は1000個の幹細胞が血液の中の白血球を作っているらしいんだけど、この女性は、2つの幹細胞で作っていたらしい。加齢とともに幹細胞の数は減っていき、やがて作られなくなることが寿命が尽きるということも分かったそうです。なるほど~~~~。
そして、裏を返せば、若いときの幹細胞を保存しておいて、加齢で減ってきたときにまた体内に戻せば、寿命が延びる可能性もあるかもしれないとのこと。それが、人にとって幸せなのかどうかは、わからないけど可能性があるということはすごいことだと思う。

ぱーこ姉さんは、幹細胞培養液入り美容商品は、実はあまり信じていない。なぜなら肌にはバリア機能があるので、たとえ水であっても肌を通り抜けて体内に入っていくことはないから。そして名前の通りほとんどが幹細胞ではなく、幹細胞培養液だからね。
幹細胞は、美しい肌を作るための線維芽細胞を生み出してくれるので、とても重要ではあるのですが・・・・・。

肌の美しさは、外から入れるのではなく、肌の内側でどんどん作られないとならないのですが、先ほどの115歳の女性のように加齢により、内側にある幹細胞が作る線維芽細胞も減少し、エラスチンやコラーゲンヒアルロン酸がどんどん作られなくなってきてしまいます。
そして幹細胞そのものも減っていってしまうため、生産量がまた減るという悪循環になります。
幹細胞を補うことができれば、美しい肌に変えていくことが可能なわけです。

 

幹細胞が減っていくと、お肌の弾力も無くなり、極端な話シワやタルミの主な原因になります!!

NAUGHTYでお勧めのダーマライズケアシリーズは、進化型EGF様ペプチドと進化型FGF様ペプチドという、表皮や真皮の線維芽細胞に『分裂して増やせー』という司令を出しその指令を受けた線維芽細胞が増殖し、エラスチンやコラーゲン・ヒアルロン酸を作っていくので、若々しい弾力のある肌に変えていくことができます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局のところ、幹細胞の死って、肌そのものの死につながっていくのだなぁ。と、今朝の記事を読んで思いました!!

 

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